R.M
シンクワイア株式会社 リサーチャー
Gallup認定ストレングスコーチ
Hogan Assessments認定アセッサー
経営判断に多様な捉え方をもたらすリサーチャー。
推薦コメント
経営者や組織を一面的に「評価」するのではなく、意思決定を縛っている見えない前提を、構造として炙り出すリサーチャー。
技術・研究・事業推進を横断してきた経験を背景に、 膨大なデータや事実を、経営者の思考を深めるための材料へと昇華させる。
一人で考え続ける経営者にとって、視野を広げ、判断の質を高める「静かな参謀」である。
経歴
エンジニアとしてシステム開発・プロジェクト推進に従事した後、組織・人材開発分野へ転身。
組織やリーダーシップに関する研究機関の立ち上げに携わり、リサーチの設計から分析、経営者向けフィードバックまでを一貫して担当。
現在は、リサーチとプロジェクト推進を通じて、経営者および組織の意思決定を支えている。
実績
・300社以上の組織に関するリサーチ
・500名以上の経営者・役員のリーダーシップ測定
コーチを紐解く3つの質問
経営者にとって「リサーチ」とは何だと思いますか?
リサーチは、正解を出すためのものではなく、考え方を増やすためのものだと思っています。
経営者は日々、限られた情報と時間の中で判断を迫られます。
そのとき、ひとつの見方に閉じてしまうと、選択肢も自然と狭まってしまう。
リサーチの役割は、結論を示すことではなく、「他にもこういう捉え方がある」という余白をつくることだと考えています。
リサーチで大切にしていることは?
評価しないことです。
組織や人を良し悪しで切り取るのではなく、主観的な声と客観的なデータを、時間の流れの中で見ていく。
その積み重ねから、判断の背景にある考え方や思い込みが、少しずつ見えてきます。
データは答えではなく、考え続けるための材料だと考えています。
経営者に伝えたいメッセージは?
これからの時代に必要なのは、「成長」よりも「成熟」だと考えています。リーダー自身が成熟すると、組織の空気が変わり、判断の質も高まります。
成熟とは、すべてを知ることではなく、自分の限界を受け入れながらも前に進む力です。私は、経営者が自分の中にある静けさと誠実さを取り戻すプロセスを支援していきたいと思っています。

